Goose350はちょっとずつイジって、何とかスイングアームまで手が入った。
丁度そのころ、兄からゴリラを預かり手持ちのマフラーと交換した。このマフラーは、郵政カブに付けていたマフラーで、環七沿いのモンキー系ショップのオヤジに頼んで無理矢理付けて貰った記憶がある。今はそのショップも無くなった様だ。イエロー同士のツーショット。ゴリラは武川88ccのキットを自分で組み込んだ。元がなんだったか良く覚えていないが、R16号BP八王子辺りで走行中に圧縮が抜けてしまいブローさせてしまった。原因は回しすぎか、ピストンリング破損。それで武川88ccのキットを組み込んだ記憶がある。
しかし、このゴリラも不注意で盗まれてしまった。
Goose350の完成形。スイングアームも完璧に仕上げられている。チェッカーラインも綺麗に納められているし、車検さえ取れていれば...悔やまれる。
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