2011年2月5日土曜日

プラレール連結改造

子供が補修部品を指し、先頭車両同士を連結してくれと言い出した。プラレールは3両編成が基本なので、東北新幹線やサンダーバード以外は編成同士の連結は基本的に出来ない。検索してみると、改造で連結器を付ける方法は色々とあるようだった。マグネットを使ったり、車体を加工して連結器を付けたりなど。

今回は古くなった通勤型電車を2編成使って連結させる事にした。やっつけ作業なので、連結器はフェイスパーツを外して半田で溶かして穴開け、裏から溶かしてボディに直付けとした。
サウンド踏切を通過するE231系宇都宮線と総武線
さすがにサウンド中間車付き6両ともなると引っ張るのは大変な様だ。特にポイントレール通過の際に軽い車両が浮いてしまい脱線を起こしてしまう。取り敢えず動力車含めて重い車両は前方へ、軽い車両は後方へ移動した。

今回はEF64碓氷峠仕様も修理。ようやく連結のサウンドが鳴る様になった。

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