早いもので先日106,000kmを越えた。手元に来てからだと14,000km位だろうか。
4月末に車検を通して数日、70km/h辺りで緩く加速しようとすると息つきが起こり始めた。
2010年の元日にも調子悪くなったが、その時は可変バルブのアクチュエーターバルブロッドが折れて、と言うものだった。
今回は前回の可変バルブとは違う。AT不調とも違う、滑ってるとかそう言う感じでは無い。念の為にプラグをチェックしたが、1年前に替えたプラグは熱価が一つ違っていた。2500 V6用のプラグなのだが、気づかずに使って居た。それが直接の原因では無いと思うが、色々と情報を集めると
- スパークプラグ
- プラグコード
- イグニッションコイル
この変が怪しそうだ。元々アイドリングが不安定でECUリセットでも治らないLW3Wだが、色々と出来るところからメンテナンスを試みてみようかと思う。