長男のシティ車はフロントがキャリパーブレーキでリアがローラーブレーキになっている。ローラーブレーキってなんだ?昔はそんなもの無かった。
ローラーブレーキはバンドブレーキ・ドラムブレーキから進化した「ブレーキ泣き」を無くしたブレーキだ。
流石はシマノだ。オートライトシステムにしてもシマノだ。自転車用パーツ世界シェアトップだけの事はある。MTB用に開発されたVブレーキだってシマノだ。
Vブレーキ(パワーモジュレーター)を初めて使った時、効きの鋭さにビックリした記憶がある。唐突に効き出すのだ。簡単にフロントロックしてしまい、ジャックナイフなんて簡単に出来てしまう。テコの原理を応用しているので凄い力が発生するそうだ。
普段自分はROCK4500に乗っている。当然前後ともVブレーキだ。3年以上ブレーキシューを交換していないので効きは落ちているだろうが、シティ車に比べると雲泥の差だ。もしかしたらその所為でローラーブレーキが効き悪いと感じるのかも知れない。それだけVブレーキの効きは凄いって事だ。勿論ディスクブレーキの方が優れているのは重々承知の上だが。
2010年6月21日月曜日
2010年6月20日日曜日
JR東日本仙台車両センターを見に行く
時折「ゴロゴロ」っと雷の音が聞こえていたので自転車は止めて車で見に行った。いつものJR東日本仙台車両センターだ。東北本線用の車両がメインなのでE701・E719・E721系が置いてある。583系も手前にいたが、今日は「あいづ」のヘッドマークを出していた。北斗星用のEH510は居なかった。下の子はこのフェンスから見るのが好きなようだ。
車両センターの南側は10m位低くなっており川が流れている。コンクリート製の高架脚は東北新幹線用のものだ。自分はここの風景が気に入っている。大概、高架下は資材置き場や駐車場や本線というケースが多いのだが、ここは存在感の有る脚があり異彩を放っている。
あの「重力ピエロ」でも使われた場所と言えば分かり易いのかも。DVDで見て気がついたが、一番上の画像は「春」の車が置いてあった所だ。見上げるとツバメが沢山飛んでいた。高架の隙間に巣があるようで、実際に飛んでいる姿を見たのも初めてかなと思った。
2010年6月19日土曜日
二日連続パンク修理
一日目
帰宅したら買ったばかりの子供の自転車前輪がパンクしていた。本人は全く気が付いていなかったようだが、翌日困るだろうから取り急ぎ修理した。原因は何かが刺さったのではなく、段差でリム打ちした所為だった。
二日目
帰宅したらまたパンクしていた。本人は何が原因が分からないようだったが一回目と同じだった。詳しく伝えておけば良かったのかと後悔したが、今の子供たちは「リム打ち」が分からないんだなと改めて実感した。
それもその筈、今の子供達は幼児自転車からステップアップする時にMTBもどきジュニアサイクルになる(俗に言うルック車)。本格的オフロード走行は出来ないが、見た目はMTBだ。当然タイヤもオフロード向けパターンのタイヤだしタイヤの厚みもある。縁石などの段差ならリム打ちすることなく走るだろうしパンクも昔ほど多くないのだろう。実際、自分のROCK4500は一度もパンクした事ないし故障もしていない。リム打ち防止のフロンドサスペンションは伊達ではないと言う事だ。
2回修理したが、夜に作業した所為か接着不足のために剥がれていた。結局ソコから漏れ出してしまい3回目の修理を余儀なくされた。3回目は大事を見てチューブ交換を行った。今まで若干空気圧も高かったようだ。体重も3桁に近い体格なのだから、27x1 3/8では厳しいのカモしれない。
2010年6月18日金曜日
PSPに動画を
中学生になった長男に、色々と合法な無料動画の活用方法を教えようとしていたが、WindowsVistaでは色々と規制が多くてフリーソフトでは対応が難しくなった。XPでは問題なく使えるのだが、初心者レベルには難しいだろう。

そんな折、以前購入したエンコードソフト・TMPGEnc4.0 Xpressの存在を思い出した。「TMPGEnc PSP」で検索すると設定方法が出てくる。設定を保存してしまえばメニューに組み込まれるので簡単だ。

HDDVテープ編集以来、引っ張り出して立ち上げた。個別設定さえ行えば簡単にエンコーディング出来る。
基本的な設定はこんな感じだ。16:9ならサイズとアスペクト比を変えるだけでOKだ。高音質の動画が有れば、音声だけ変換することも可能。自分はFireFoxにFast Video Downloadアドオンを使用し、MP4で落としている。TMPGEncでFLVは変換出来ないので注意が必要だ。
2010年6月11日金曜日
2010年6月10日木曜日
アヒルと鴨のコインロッカー
「アヒルと鴨のコインロッカー」を再度借りて観た。一度目は妻と観たのだが、前半かったるくダルい流れで後半から最後のどんでん返しでやっと内容が掴めた記憶があった。「フィッシュストーリー」や「重力ピエロ」を観たら、もう一度観たくなった。
改めて観ると伏線の張り方が絶妙な事に感心した。英太の演技力、濱田岳の気弱で自然体な雰囲気、松田龍平の軟派で有りつつ友達思いな所。最初のシーンが最後のシーンに繋がっている辺りは、本当にヤラれたと言った感じだ。伏線が絶妙と言われるのはこの展開だからだろう。
「アヒルと鴨の違いは?」
厳密に言えば飛べる・飛べないの差だと思われるが、この場合アヒルが椎名もしくは河崎で、ドルジが鴨だろうと思われる。広辞苑に違いが書いてあるかどうかは、見ないと分からない。
「コインロッカーにラジカセ」
神様=ボブ・ディランを閉じ込める。椎名とドルジが神様を閉じ込める。ドルジが警察に捕まらない様にする為。あのロッカー、今は無いかも知れない。仙台駅のロッカーは様変わりしてしまい「重力ピエロ」もそうだったが風景もここ数年でだいぶ変化した。
オール仙台ロケという事で、身近な景色も映像で見られる。仙台市は撮影協力に積極的なようだ。「ゴールデンスランバー」は顕著だろう。自分も撮影を卸町で見かけた気がする。宅配会社のシーンではないかと思うが、早くDVD化されないか待ち遠しい。
2010年6月8日火曜日
2010年6月7日月曜日
重力ピエロ
見終わった後、苦しく、切なく、やるせない気持ちが残り、それ以上に家族の絆のあり方を考えさせられた作品だった。タイトルの意味は?それは最後まで観ないと分からないだろう。
伊坂幸太郎×中村義洋監督の作品とは違う作り方で、出演者も個性的で適材適所と言った感じだった。父役の小日向文世、優しく家族への理解力があり、父親像とはこう言うものなのかも知れないと考えさせられた。ハル役の岡田将生、演技や存在に透明感があり役どころとして上手くハマって居ると思った。多少棒読み台詞だったが、それはそれでキャラクターとして生きているのかも知れない。
伊坂幸太郎×中村義洋監督の作品とは違う作り方で、出演者も個性的で適材適所と言った感じだった。父役の小日向文世、優しく家族への理解力があり、父親像とはこう言うものなのかも知れないと考えさせられた。ハル役の岡田将生、演技や存在に透明感があり役どころとして上手くハマって居ると思った。多少棒読み台詞だったが、それはそれでキャラクターとして生きているのかも知れない。
伊坂氏の原作は、映画にすると難しいんだろうと思う。監督により原作以下になるだろうし、それ以上になる事もあるだろう。今まで三作品観たが、「フィッシュストーリー」「重力ピエロ」「アヒルと鴨のコインロッカー」、自分としては甲乙付けがたい出来だと思っている。フィッシュストーリーだけはコメディっぽくなっていて爽快感が有るが、それ以外はミステリーでも有り伏線により複雑な繋がりを見せてくれる。一つに繋がった時モヤモヤが晴れるような、そんな感覚を覚える。それが作品の心地良さなのカモ知れない。
仙台が舞台であり、地名や映像を見るとソレが何処なのかが分かる。伊坂幸太郎氏が「(自分が住んでいる町なので)嘘がつきやすいから」と言っていたのが分かるような気がする。観ている者、住んでいる者としてはリアリティが有る。決して嘘では無いと思う。
最後のグラフティアート「車両基地の壁」泉水と夏子が走って居る。一目で何処なのか分かった。JR仙台車両基地南側だ。自分もお気に入りの場所だ。新幹線の高架柱と下を流れる小川、中間に有る車両基地と脇を通る道路。ぽっかり口を開けたような風景に建造物の美しさと怖さを感じる。先日も子供と一緒に電車を見に行った場所だ。
「家族の愛は重力を超える」世間からはどう言われようと、家族の絆が有れば地球の重力に関係なく空だって飛べるかも知れない。血が繋がっている繋がっていない・似ている似ていないでは無い。妻帯者である自分、非常に考えさせられた作品だった。
2010年6月6日日曜日
2010年6月4日金曜日
フィッシュストーリー=ほら話
フィッシュストーリーを観た。伊坂幸太郎氏の原作は観ていて引き込まれるものがある。「アヒルと鴨のコインロッカー」を観て以来、伊坂作品のファンになった。
今回のフィッシュストーリーは内容を知らずに借りて観たのだが、触りだけと思い見始めたら止まらなくなってしまった。個人的には引き込まれるものが有った。それぞれの年代の物語が有り、最後に繋がっていく。出演者全員、大変良い味があり良かったと思う。なぜ一つの曲が地球滅亡を救うのか、その繋がりは見ないと分からないだろう。
最初は取っつきにくい歌だったが、作品を観ている内に慣れてきたというか、いい歌だなと思ってきた。斉藤和義、やはりいい曲を書くなぁと。
(中身見てみたいが、フィッシュストーリーだけに...)
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